【日雇い派遣】昔やった倉庫作業(ピッキング)のアルバイトを思い出しながらレポートしてみる

4年くらい前でしょうか、例の極悪派遣会社フルキャストを通じて日雇いアルバイトでヤマト運輸の倉庫作業(通称ピッキング)をしたことがあります。

ピッキングは日雇いではもちろん通常のレギュラーバイトでもよく求人がある仕事です。

特に技術が必要なわけでもなく、短期だったらまあまあオススメなバイトです。

具体的にどんなことをやるのかよくわからないという方も多いと思います。

今回はそんなピッキングの詳細を思い出しながら書いてみます。

ピッキングアイキャッチ

ピッキングとは

主に倉庫内で荷物や商品などを仕分けしたり指定の場所へ詰め込んだりする作業のことです。

細かく言うといろんなやり方がありますが、私がやったピッキングはベルトコンベアで運ばれてくる荷物をピックし、巨大なケースへ移動させて綺麗に並べるというものでした。

多分pick(選び取る)+ingでpickingだと思います。

高校生くらいの頃求人誌で初めてピッキングの求人を見たとき、「鍵をこじ開けて泥棒する仕事」を募集してる!とビビった可愛い記憶がありますが、もちろんそのピッキングではありません。

ちなみに求人内容にはたいてい「軽作業」と書いて募集していますが、全然軽作業じゃないです。

「軽作業」という言葉を鵜呑みにしていたわけではありませんが、実際にやってみた感想としては「ふざけんな」って思いました。

肉体労働に慣れている方にとってはたいしたことないのかもしれませんが、普段あまり体を動かさない人がやるとなかなかの重労働なので注意してください。

当時失業保険で生活しているヒキニートだった私は、ピッキングをやった後3日間筋肉痛で動けなくなりました。

しかしピッキングと言っても現場や荷物、環境によって全然違うと思うので、中にはマジで軽作業なところもあると思います。

勤務要項

前述した通り勤務するのに年齢や技術、資格などの条件はなく、健康体なら問題ありません。

給与ですが、私は時給1,000円の8時間労働でした。

日雇い派遣だったので交通費は無し、3日間の労働契約。

直接雇用で長くやってる人たちはどうなのかわかりませんしそもそも雇用形態がアルバイトじゃないかもしれませんが、誰とも話さなかったので詳細は不明。

具体的な工程

出発・準備

日雇い派遣だったので、まずは始業の1時間くらい前に集合場所へ集まります。
派遣リーダーみたいな奴が先導し、現場へ向かう。

現場に着くと作業着に着替えさせられ、臭くて汚い共用ヘルメットを装着し、軍手を忘れてしまった私は軍手自販機でたしか300円くらいで軍手を購入し、倉庫の社員さんらしき人から作業の説明を受ける。

「フルキャストさんはこちらへ~」
「ジンフィールドさんはこちらへ~」

と現場責任者らしき社員さんが指定の労働場所へ誘導してくれます。

(ジンフィールドっていう派遣会社があるのか・・・名前かっけえな)

なんて思いながら社員さんについて行き、作業場所へ到着。

ピッキング3
こんな感じの場所

人によって作業内容や作業場所が違い、さらにその中でもそれぞれの配置がありました。

私は冷蔵室みたいなところでベルトコンベアから運ばれてくる荷物を受け取り、横にたくさんある巨大なケース?的なところへ物の種類ごとに仕分けをしていく担当。

ちょうどお歳暮の時期で、「通常時よりも荷物の量は多く平均重量も重くなって大変かもしれないけど頑張ってください」と言われ、作業開始。

作業開始

これが結構重量のある荷物たちがそこそこのスピードでガンガン流れてきて、かなり必死にやらないとそのまま荷物を受け取れずに流れて行ってしまうのです。

もちろん荷物をしっかりと受け取って仕分けできないと怒られちゃいますので、一心不乱に汗だくになりながらピッキングを続ける。

ピッキング1
こんな感じのベルトコンベアから荷物が流れてきて・・・

ピッキング2
これに仕分けていく。

冷蔵室なのに始まってすぐに汗だくで体中が痛くなってきた根性も体力もない私は、「全然軽作業ちゃうやんけ・・・8時間耐えられんかもしれん・・・」とか考えてましたね。

ちなみにベルトコンベアの終点を担当していた40~50歳くらいのおばちゃんは完全に仕分けのスピードについていけず、荷物の大半をベルトからこぼしてました。

体力を使うし疲れますが単純作業なので、一心不乱にやっているとあっという間に時間が過ぎて8時間経ち、作業終了。

画像出典:http://homepage2.nifty.com/pokeetmaro/yamato_01.html

作業終了・帰宅

時間になると作業着やヘルメットなどを返却し、責任者から作業終了の印を貰うため列に並ぶ。

印を貰いフルキャストに終了連絡。後はそそくさとバスに乗って帰ります。

帰りのバスで若くて結構可愛い女の子と一緒になり、こんな子もあの重労働をやってたのか・・・と感心しました。

あまりにも疲れたので帰りは自分へのご褒美で家系ラーメンを大盛りにして食べて帰った記憶があります。

まとめ

当時の私はヒキニートであまりにも体力がなかったので死にそうになりましたが、もっとキツい肉体労働なんていくらでもありますし、人並みに体力があれば全然悪くないアルバイトだと思います。

さすがにこれを長期でやるのはしんどすぎるな・・・と思いましたが、短期なら覚えることも特にないし手っ取り早くお小遣いになるでしょう。

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