AV会社やアダルト業界に就職・転職する方法とその魅力・実態

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管理人

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ニート、フリーター、ヒモ、日雇い、違法業者、AV業者、事業の廃業、税金の滞納による差し押さえ、借金生活など、数多くの底辺経験を持つ当サイトの管理人。学歴は中卒で現在無職。

私は過去にそこそこ知名度のあるAVメーカーとAV販売業者で働いていたことがある。

学歴も技術も何もない底辺が大きく稼ぐにはAV業界だろう!と安易に考えて飛び込んだのだ。

そんな私の経験から、AV会社・アダルト業界に就職や転職をする具体的な方法、そして業界の魅力と実態を伝えようと思う。

AV業界・アダルト業界の魅力

まずはAV業界の魅力についてお話しよう。

男の夢が詰まった仕事である

未経験の人からすると、やはり男の夢・ロマンの詰まった仕事ではあると思う。

制作サイドに就けば、憧れの女優とたくさん関わることになるし、映像で見ていた光景が目の前で行われる。

また、自分が携わった作品が実際に世に出るというのも、やりがいや夢があるかもしれない。

学歴職歴不問で稼げる

AV業界の魅力と言えば、立派な学歴や職歴が必要になることがほとんどないという点も挙げられる。

多くの会社は高卒程度の学歴があれば応募することができ、やる気と実力次第でいっきに収入が上がる可能性を秘めているのは事実だ。

本来なら月給18万円くらいしか貰えなさそうな人材でも、いきなり月給25万円とかで雇ってもらえたりする。特に大手メーカーは手厚い。

さらに、メーカーに就職して監督にまで上り、作品が売れたり認められたりすれば、大きく稼げる。人気の監督はメーカーの正社員でありながら年収1000万を超える。

AV・アダルト系の仕事の実態

魅力だけではない、AV業界の実態も知っておいてほしい。

超絶ブラックな仕事である

職種や会社にもよるが、AV業界は“超”がつくほどのブラックな仕事であることが多い。

特にメーカーの現場に携わる職種なら、超ブラックかつ超体育会系であることを覚悟した方がいい。

理不尽、家に帰れない、寝る時間もない、きつすぎて体がもたない、なんてのはどれも当たり前。

激務であることに加え、汚い仕事や危ない仕事だってたくさんある。関係者もぶっちゃけ怖い人や変な人が多い。それらを全て乗り越えていかなければならない。

半端な気持ちや興味本位で入ってきた新人はだいたいすぐに辞めていき、選りすぐりの超人だけが生き残り、出世していく。

世間ではブラック企業を叩く風潮が強まっているが、駆け出しのADは、そんな悠長なことも言っていられない。撮影前の泊まり込みなどは当然で、ときには意味もなく怒られることだってある。理不尽な命令にも従順に応じる“マゾ気質”が必要なのだ。

AV業界への就職を考える人へ!これがAV会社の実態だ!! 第一回「AV業界の構造とコンプレックスについて」 – メンズサイゾー

この他サイトの記事にも書いてある内容の通り、めちゃくちゃ厳しい世界だ。私は身をもって経験している。

エロを楽しむ余裕なんて全くない

AVメーカーで働いていたと人に話すと、「現場ってやっぱ興奮する?羨ましい!」的なことを言われる。

はっきり言って、現場で興奮することなどまずありえない。

そんなエロを楽しむ余裕など微塵もないし、現場は常に緊張感で張り詰めた空気だ。時には怒号だって鳴り響く。

社内に戻って同じだ。皆黙々と真剣に仕事に取り組んでいる。少なくとも私がいた会社や現場ではスケベな話でのんきに盛り上がっていることなどほぼなかった。

結局は雇われサラリーマン

AV業界と言っても扱っている商材がアダルトなだけで、ブラックであることは多いが、基本的には普通の企業。

破天荒な半グレ集団、変わりものの職人たちみたいなのを想像している人もいると思うが、全員そんな感じなわけではない。

意外とみんな普通にサラリーマン。バリバリに出世競争なんかもあり、世渡りするための常識やコミュニケーション能力は必須だ。

AV業界の職種

AV業界の職種は大きく分けると3つある。

  1. メーカーの仕事
  2. 事務所の仕事
  3. 販売の仕事

それでは詳しく解説いこう。

メーカー

メーカーはその名の通り、AVを作る会社。

メーカーの中にさらに細かく制作会社があったりするが、わかりやすくメーカーと一まとめにして話そう。

代表的なメーカーを挙げると、「SOD」「プレステージ」「ムーディーズ」「S-1」あたりが有名どころ。

もちろんメーカーの中にさらに部署があり、いろんな職種の人間が働いている。

監督、AD、カメラマン、営業マン、編集マン、デザイナー、経理、事務、総務、WEB担当などなど。

小さいメーカーだと監督やADがいろいろな仕事を兼任する。

AV以外にも、アダルトグッズのメーカーなどもある。有名どころだと「TENGA」など。

事務所・プロダクション

AVの事務所とは、AV女優が所属している芸能事務所のこと。

代表的なプロダクションを挙げると、「ティーパワーズ」や「マインズ」なんかが有名。

女優のマネージメントをする会社なので、マネージャーがメインの職種になる。他にはスカウトマンなどもあるかな。

なお、女優側の仕事に関しては以下の記事で解説しているので、興味のある方は合わせてどうぞ。

AV女優(セクシー女優)は稼げるのか。リアルな収入となり方を解説

2018.10.11

販売・問屋

完成したAVは全国の販売店、もしくはネット販売でユーザーに届けられる。

商品を販売・流通させるだけで現場や女優との関わりはあまりないので、どっぷりAV業界かと言うと微妙なところだが。

販売店の有名どころだと「ラムタラ」など。問屋の有名どころは「アウトビジョン」など。ネット販売だとFANZA(旧DMM.R18)など。

AV会社・アダルト業界に就職や転職をする方法

アダルト業界に就職・転職したい場合、求人サイトもしくは公式HPから応募するのが基本的だ。

ほとんどの求人はしっかりと正社員の募集で、意外かもしれないが福利厚生もしっかりしている。

なお、求人の多くは東京で、地方にアダルト系の仕事はあまりない。メーカーやプロダクション、撮影場所などが東京に集中しているからだ。

大手求人サイトから応募する

もっともメジャーな探し方が、大手の求人サイトで探す方法。

リクナビやマイナビなどの大手求人サイトで「アダルト」などのフリーキーワードを使って探す。

そうするとプレステージやCA系列などの大手AVメーカーの求人が普通にヒットする。

実際、私はこの探し方で普通に一般企業に応募する感じでAVメーカーに就職した。

なお、この探し方だと中堅~弱小メーカーの求人を見つけることはできない。

公式HPの求人から応募する

中堅~弱小メーカーの求人を探すなら、直接メーカーの公式HPを見よう。

採用に関するページがある場合が多い。そこでだいたいADか営業、もしくはその両方が募集されている。たまーにデザイナー、事務、配送係のバイトなんかも募集されている。

なお、最大手メーカーのSODだけは新卒・第二新卒しか採用しておらず、中途採用は現在行っていない。

アングラ系求人サイトから応募する

弱小メーカーやすごくニッチなジャンルのメーカーなどは、アングラ系の求人サイトでひっそりと募集されていることも稀にある。

アングラ系の求人サイトと言うと、「ドカント」や「アップステージ」などが挙げられる。

両方共個別の記事で解説しているので、興味のある方は読んでほしい。

ドカントという怪しい仕事やアングラな高収入バイト専用の求人サイトの魅力と評判

2018.04.21

学歴職歴なしでも稼げる!男の高収入求人サイト「アップステージ」の魅力を解説

2019.07.12

無名の怪しい求人サイトやネット掲示板などで募集されていることもあるが、さすがに怖いのでおすすめしない。

半端な気持ちで飛び込むのはやめておけ

AV業界の仕事のことや就職する方法がなんとなくは伝わっただろうか。

最後にこれだけは伝えておこう。

半端な気持ちでAV業界に飛び込むのはやめておけ…!

底辺でも一発逆転できるかも~なんて軽いノリでは応募しない方がいい。過去の自分に言ってやりたい。

確かにエロの需要が尽きることはないし、出世すれば低学歴でも職歴なしでも稼げる業界ではあるが、厳しい世界である。特に制作サイドは。

販売は制作と違ってだいぶぬるい環境だが、DVD販売はかなり未来の暗い商売なのでおすすめしない。

「FANZA」や「MGS」などのネット通販系ならいいと思うが、これはAV業界というよりEC業界なので、アングラ感・アダルト業界感は全くない。

以上、アダルト系の仕事を考えていた人たちの参考になれば幸いである。

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