【もやしの価格】29円は平均。19円は安い。9円は神。1円は頭おかしい

貧乏飯の代名詞と言ってもいい底辺の味方、もやし。

昔貧乏だった人も今現在貧乏の人も、誰もがお世話になっているはず。

どこでも売っていて、激安で買えて、量がある。それでいて実は栄養もそこそこあるという神食材だ。

料理のかさ増しに使うもよし、メインのおかずにするもよし、つまみにするもよし。

今回はそんなもやしの価格について語ろうと思う。

もやし、いくらなら買う?

もやしの値段は売っているお店や地域によって結構違う。

たとえば東京の一般的なスーパーなら、私の肌感的には19円の店と29円の店で半々ってところだろうか。

19円なら躊躇なく買う。安い。

しかし私の家から最も近いスーパーは29円。これは正直ちょっと考えてしまう。

別に29円でも他の食材と比べたら圧倒的に安いのだが、どうしても「もやしなのに29円か」という感覚がある。

しかし、総務省の家計調査によるともやしの平均価格は約30円らしいので、29円というのは別に高くないのだ。

そして、たまに見かけるめちゃくちゃ安い価格が9円

激安スーパー、もしくは普通のスーパーの特売などでたまに見かける。購入数が制限されることも。

一時期のドン・キホーテでは9円がデフォルトだったな。今はドンキでも9円はなかなか見ない。

9円、これはもういらなくてもとりあえず買っておくレベル。

売っている側はこの「もやし単体」ではもはや利益は出ていないだろう。

しかし世の中は広い。実際に見たことはないが、中には5円で売られているスーパーもある。

さらにはなんと1円で売られているスーパーもあるのだ。

ちなみに1円はさすがにやりすぎということで、売っていたスーパーが独占禁止法違反で警告をくらったりしている。

参考URL:スーパーの野菜1円販売に警告 公取委「過度な安売り」:朝日新聞デジタル

もやしが安すぎるのは問題?

もやしは正直、安すぎる。

やはり生産者(もやし農家)は苦しんでいるようで、どんどん廃業に追いやられている。これは問題だ。

参考URL:もやし生産者の窮状にご理解を!│もやし生産者協会

もやしが安すぎる要因の一つが、「いつでもどこでも安く買えて当たり前」というイメージが消費者に完全に定着してしまっていること。

我々底辺としてはなるべく安く買いたいところだが、もやしが安定して供給されなくなってしまっては困る。

なので、9円じゃないと買わん!と言わず、19円でも29円でも積極的に買っていってほしいのだ。

生産者がどんどん減ってるという事実を知ってしまったので、私もこれからは29円でも躊躇せず買いたいと思う。

さすがに39円とか49円とかになったらちょっと考えるけど。貧乏なので…。

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